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閉経後の健康に必要な対策

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食生活の見直しが大切です

女性なら誰でもくるのが更年期です。更年期を迎えるとイライラしたり、憂鬱になったり、ほてりや発汗といった症状が出ますが、これが更年期障害といわれるものです。一般的には40代後半から50代前半に発症しますが、早い人は30代や40代で発症することもあります。原因は加齢によるエストロゲンの減少ですが、完全に防ぐことは不可能です。そのため早めに予防することで症状を軽減することができます。特に大事なのは食生活の見直しです。栄養バランスのとれた食事をすることが大切です。また緑黄色野菜やナッツ類に含まれているビタミンを多く摂取することも必要で、定期的な有酸素運動も予防効果があります。しかし忙しくて食事から栄養を取れない人には、簡単に摂取できるサプリが人気があります。必要な栄養素をいつでも手軽に摂取できる便利さが人気の理由です。

自律神経のバランスが大事

更年期の特徴は身体の代謝機能が低下することです。そのため10代や20代の頃と同じ食生活をしていると、カロリーオーバーになって肥満の原因になってしまいます。また加齢によってエストロゲンが減少すると、ホルモンバランスが乱れて自律神経に影響します。ビタミンB1には自律神経のバランスを整える働きがあるので、それが多く含まれている豚肉やレバーを食べるのが良いとされています。またニンニクやニラなどに含まれているアリシンという成分はビタミンB1の吸収力を高める働きがあります。有酸素運動もまた自律神経によい影響を与え、内臓の働きを活性化させる効果があります。身体にきつくない程度のウォーキングや水泳などの運動をすると更年期障害を乗り越えることができます。